【EXCEL VBA】取引先マスタを作成してみる~入力フォーム画面編~

訪問して頂きありがとうございます。まさふくろーです。

この記事では、取引先マスタの入力フォーム画面の作成手順についてご紹介します。

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完成イメージ

エクセルシートから入力フォーム画面へ遷移

 

入力フォーム画面からエクセルシートへ遷移

 

作成手順

VBEの起動

起動方法は、VBE(Visual Basic Editor)の起動手順まとめをご覧ください。

ユーザーフォームの挿入

①プロジェクトエクスプローラーの「VBAProject」を選択し、右クリック⇒②ショートカットメニューから「挿入」を選択⇒③「ユーザーフォーム」を選択します。

 

ユーザーフォームの初期設定

①メニューバーから「表示」を選択⇒②「プロパティウィンド」を選択します。

 

プロパティウィンドにて、以下項目を設定します。

項目 設定値 説明
オブジェクト名 frm取引先 フォームの名前
Caption 取引先 フォームのタイトル
Height 394.5 フォームの高さ
Width 390.75 フォームの幅

ユーザーフォームにコントロールを設定する

テキストボックス(入力不可)

①メニューバーから「表示」を選択⇒②「ツールボックス」を選択します。

 

ツールボックスからテキストボックス「abl」を選択します。  

 

フォーム画面に移動すると「+」表示された状態になります。

 

左クリックを押したまま、ピンクの矢印の方向にズルズルっとカーソルを移動⇒手を離すとコントロールが配置されます。

 

プロパティウィンドにて、以下項目を設定します。

項目 設定値 説明
オブジェクト名 TextBox1 コントロール名
BackColor &H00FF0000& コントロールの背景色
BorderColor &H00FF0000& コントロールの境界線の色
Font 16、太字、Meiryo UI コントロールのフォント
ForeColor &H80000005& コントロールの文字の色
Height 24 コントロールの高さ 
Left 12 コントロールの位置(横)
Locked True 入力不可
SpecialEffect 0 – fmSpecialEffectFlat コントロールの立体表示
Text 取引先マスタメンテナンス コントロールに表示する文字
TextAlign 2 – fmTextAlignCenter コントロールの文字の表示位置
Top 12 コントロールの位置(縦)
Width 360 コントロールの幅

ラベル

①メニューバーから「表示」を選択⇒②「ツールボックス」を選択します。

 

ツールボックスからラベル「A」を選択します。  

 

フォーム画面に移動すると「+」表示された状態になります。

 

左クリックを押したまま、ピンクの矢印の方向にズルズルっとカーソルを移動⇒手を離すとコントロールが配置されます。

 

プロパティウィンドにて、以下項目を設定します。

項目 設定値 説明
オブジェクト名 Label1 コントロール名
BackColor &H00FF0000& コントロールの背景色
BorderStyle 0 – fmBorderStyleNone コントロールの枠線
Caption No コントロールに表示する文字
Font 9、太字、Meiryo UI コントロールのフォント
ForeColor &H80000012& コントロールの文字の色
Height 12 コントロールの高さ 
Left 18 コントロールの位置(横)
TextAlign 1 – fmTextAlignLeft コントロールの文字の表示位置
Top 60 コントロールの位置(縦)

テキストボックス(入力可)

①メニューバーから「表示」を選択⇒②「ツールボックス」を選択します。

 

ツールボックスからテキストボックス「abl」を選択します。

  

フォーム画面に移動すると「+」表示された状態になります。

 

左クリックを押したまま、ピンクの矢印の方向にズルズルっとカーソルを移動⇒手を離すとコントロールが配置されます。

 

プロパティウィンドにて、以下項目を設定します。

項目 設定値 説明
オブジェクト名 txt社名 コントロール名
BorderStyle 1 – fmBorderStyleSingle コントロールの枠線
Font 9、太字、Meiryo UI コントロールのフォント
Height 18 コントロールの高さ 
Left 66 コントロールの位置(横)
TabIndex 1 タブ移動の順番
Top 80 コントロールの位置(縦)
Width 306 コントロールの幅

コマンドボタン

①メニューバーから「表示」を選択⇒②「ツールボックス」を選択します。

 

ツールボックスからコマンドボタン「ab」を選択します。 

 

フォーム画面に移動すると「+」表示された状態になります。

 

左クリックを押したまま、ピンクの矢印の方向にズルズルっとカーソルを移動⇒手を離すとコントロールが配置されます。

 

プロパティウィンドにて、以下項目を設定します。

項目 設定値 説明
オブジェクト名 cmd更新 コントロール名
Caption 更新 コントロールに表示する文字
Font 9、太字、Meiryo UI コントロールのフォント
Height 24 コントロールの高さ 
Left 108 コントロールの位置(横)
TabIndex 17 タブ移動の順番
Top 336 コントロールの位置(縦)
Width 72 コントロールの幅

コントロールのオブジェクト名一覧

No オブジェクト名 コントロールの種類
1 Label1 ラベル
2 lblNo ラベル
3 Label2 ラベル
4 txt社名 テキストボックス
5 Label3 ラベル
6 txt社名ふりがな テキストボックス
7 Label4 ラベル
8 txt郵便番号 テキストボックス
9 Label5 ラベル
A txt住所 テキストボックス
B Label6 ラベル
C txtTEL テキストボックス
D Label7 ラベル
E txtFAX テキストボックス
F Label8 ラベル
G txt担当者 テキストボックス
H Label9 ラベル
I txt備考 テキストボックス
J cmd更新 コマンドボタン
K cmd閉じる コマンドボタン

サンプルプログラム

コードウィンドウの起動

プロジェクトエクスプローラーで、フォーム配下にある「frm取引先」を選択します。

 

右クリック⇒「コードの表示」を選択し、コードウィンドウを起動します。

 

VBAコードの入力

変数の宣言

画面起動時の処理

更新ボタンが押されたときの処理

閉じるボタンが押されたときの処理

入力チェック処理

数字、ハイフンのみ入力可の関数

メッセージボックスに表示する内容をまとめた関数

社名の入力制御

郵便番号の入力制御

住所の入力制御

TELの入力制御

FAXの入力制御


最後まで読んでいただき、ありがとうございました!