【VB.NET】条件が成立する間/しない間は処理を繰り返す方法

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この記事では使用例をもとに、条件が成立する間/しない間は処理を繰り返す方法をご紹介します。

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使用例

  1. 画面起動時、コンボボックスには何も設定されていない状態
  2. 「実行」ボタンをクリック

  3. コンボボックスに前ゼロ付きの連番を設定する

 

使用するステートメント

Do While…Loopステートメント

Do While 条件式

     処理

Loop

解説

 

条件式が成立している間(条件式の結果が「True」の間)は処理を繰り返すには、Do While…Loopステートメントを使います。
この構文では、最初に条件式が評価され、結果が「True」であれば処理が行われます。
処理後、再び条件式が評価され、結果が「False」になるまで繰り返されます。
もし、最初から条件式の結果が「False」であれば、Doブロックの処理は一度も行われません。

条件式の結果にかかわらず、一度はDoブロックの処理を行う場合は、次の書式で記述します。

Do

        処理
Loop While 条件式

Doブロックの処理を何らかの条件により途中で処理を終了する場合は、Exit Doステートメントを使います。

Do Until…Loopステートメント

Do Until 条件式

     処理

Loop

解説

 

条件式が成立していない間(条件式の結果が「False」の間)に処理を繰り返すには、Do Until…Loopステートメントを使います。
この構文では、最初に条件式が評価され、結果が「False」であれば処理が行われます。
処理後、再び条件式が評価され、結果が「True」になるまで繰り返されます。
もし、最初から条件式の結果が「True」であれば、Doブロック内の処理は一度も行われません。

条件式の結果にかかわらず、一度はDoブロック内の処理を行う場合は、次の書式で記述します。

Do

        処理
Loop Until 条件式

Doブロックの処理を何らかの条件により途中で処理を終了する場合は、Exit Doステートメントを使います。

サンプルプログラム:Do While…Loopステートメント

4 コンボボックスの値を初期化
6 インクリメント用の変数「i」を宣言し、初期値  = 1を設定。
8 変数「i」の値が5以下である間、以下処理を繰り返す。
10 変数「i」の値を前ゼロ3桁の文字列に変換し、コンボボックスに値を追加する。
12 変数「i」をインクリメントする。

サンプルプログラム:Do Until…Loopステートメント

4 コンボボックスの値を初期化
6 インクリメント用の変数「i」を宣言し、初期値  = 1を設定。
8 変数「i」の値が5を超えるまで、以下処理を繰り返す。
10 変数「i」の値を前ゼロ3桁の文字列に変換し、コンボボックスに値を追加する。
12 変数「i」をインクリメントする。

サンプルプログラム:Exit Do

4 コンボボックスの値を初期化
6 インクリメント用の変数「i」を宣言し、初期値  = 1を設定。
8 変数「i」の値が10を超えるまで、以下処理を繰り返す。
10 変数「i」の値を前ゼロ3桁の文字列に変換し、コンボボックスに値を追加する。
12 変数「i」の値が5になったら、
13 処理を終了する。
16 変数「i」をインクリメントする。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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