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映画「エンド・オブ・ホワイトハウス」を観てみました!
まあまあ、面白かったので主要キャスト、あらすじを紹介します!
目次
作品の基本情報
| 公開年 | 2013年 |
| 上映時間 | 120分 |
| 制作国 | アメリカ合衆国 |
| ジャンル | アクション、サスペンス/ミステリー |
あらすじ
シークレット・サービスとしてアメリカ合衆国大統領一家の警護任務を帯びていたマイク・バニングは、クリスマスの吹雪の中を走行する大統領専用車の護衛の任に就いていた。
しかし不慮の事故によって大統領夫人を死なせてしまう。

それから1年半後、アメリカ独立記念日の翌日の7月5日、韓国の首相が渡米した。
会談の最中、国籍不明のAC-130がワシントンD.C.上空に侵入する。

警戒飛行中、ホワイトハウス上空から退去するよう警告を行なった2機のF-22を突然ガトリング砲で撃墜し、さらにホワイトハウス周辺に無差別射撃を行う。
それを受け、合衆国大統領ベンジャミン・アッシャーは地下にあるバンカーへ韓国首相と共に避難する。
「鉄壁の要塞」と謳われたホワイトハウスは完全に占拠されてしまった。

主要キャスト
マイク・バニング特別捜査官(ジェラルド・バトラー)

ベンジャミン・アッシャー大統領(アーロン・エッカート)

アラン・トランブル下院議長(モーガン・フリーマン)

ひとこと
ストーリー展開は、「ダイハード」のグローバル版という感じです。
ベタなストーリーですが、映画として、まあまあ楽しめました!
予告動画
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

