プリンターのインク代が安い互換インクを買ってみた。

訪問して頂きありがとうございます。まさふくろーです。

プリンターのインク代って結構高いなぁという印象がずっとありました。

ペーパーレスの時代とは言え、会社の書類、年賀状、履歴書など、さまざまな場面で印刷する機会は結構あります。

インクを買うたびに「純正インクは、安心だけど値段が高い!」「純正以外のインクは安いけど、品質が悪いんじゃないの?」って思って、今まで純正インクを使ってました。

でも、今回試しに互換インクを買ってみました!

今回買ったものはこちら↓

値段は、6色セットで2,250円!(1本あたり375円。)

ちなみに、純正参考価格は5,770 円。

純正品と比べると半額以下。安い。

実際に印刷してみたら、見た感じ、今までのインクと何ら変わりませんでした!

もっと早く互換インクを買っておけばよかった。。。

ということで、互換インクについて、調べてみましたので、参考になれば幸いです。

互換インクって何?

エプソン・キヤノン・ブラザー・hpといったプリンターメーカーが製造している純正品ではなくて、互換性のあるサードパーティー製(非純正のオリジナル)のインク。

互換インクと純正インクの比較

  メリット デメリット
純正品 メーカーブランドの安心感。 単価が高い。
トラブル時、メーカー保証期間内なら無償修理対応が可能。 コストパフォーマンスが悪いため、気軽に印刷できない。
ユーザーに過失かあった場合は、無償修理期間でも有償修理になる可能性がある。
互換インク 単価が安いのでコストパフォーマンスに優れている。 互換インクメーカーのインクカートリッジによって品質に差がある。(耐光性・耐水性・色の違い・劣化等)
メーカーにもよるが、純正品と印刷品質も同等並みの互換品もある。 トラブル時、メーカー保証期間内でも無償修理を断られる可能性が高い。
オリジナルカートリッジなので、純正品より容量が多いインクもある。

互換インクメーカーそれぞれが独自に製造しているため、品質に差があるようです。

その為、互換インクメーカーをどこにするかは重要になります。

今回僕が購入したメーカーは、

インクカートリッジ、トナーカートリッジの専門通販サイト
インク革命.comです。

なぜこのメーカーにしたかというと、

  • 価格が安い。
  • 品質が良さそう。
  • 注文してから届くまでが非常に速い。(商品が届いたのは、注文した翌日でした。)
  • リピーターが多い。
  • 保証期間がある。(商品購入日から1年間有効。)
  • 商品に動作不良があった場合、無償保障。
  • 初回購入時、印刷結果に満足できなかった場合、全額返金保証がある。
といった理由です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

【インク革命.com】公式サイト