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この記事では、配列の宣言時に値を代入する方法をご紹介します。
配列の宣言時に値を代入する
Dim 配列変数名() As データ型 = {値1,値2,値3,・・・}
サンプルプログラム
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Public Class Form1 Private Sub Button1_Click(sender As Object, e As EventArgs) Handles Button1.Click Dim i As Integer Dim fruit() As String = {"りんご", "みかん", "いちご", "パイナップル", "キウイフルーツ"} For i = 0 To 4 Label1.Text = Label1.Text & fruit(i) Label1.Text = Label1.Text & ControlChars.NewLine Next End Sub End Class |
2 | 「配列変数に値を設定&取得」ボタンがクリックされたときに以下処理を行う。 |
5 | 配列変数の宣言と同時に、値を代入する。 |
7 | 配列変数の要素の数分、以下処理を繰り返す。 |
8 | 配列変数の添え字「0」から順番に値を取得し、ラベルに追加していく。 |
9 | 改行をラベルに追加していく。 |
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