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この記事では、オブジェクトを非表示にする方法をご紹介します。
オブジェクトを非表示にする
使用するプロパティ
Visibleプロパティ
Object.Visible
説明 |
Visibleプロパティは、Objectに指定したフォームやレポート、テキストボックスなどのコントロールの表示・非表示を切り替えます。 |
「True」を指定すると表示、「False」を指定すると非表示となります。 |
サンプルプログラム
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Private Sub Sample() DoCmd.OpenForm "frm売上一覧" Forms!frm売上一覧.数量.Visible = False End Sub |
1 | Subプロシージャ「Sample」を作成。 |
3 |
「frm売上一覧」フォームを開きます。 |
5 | 「frm売上一覧」フォームの「数量」項目を非表示にします。 |
実行結果
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フォームを開く
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