【UiPath】「指定のExcelファイルを開く」を自動化してみる

訪問して頂きありがとうございます。まさふくろーです。

この記事では、UiPathを使って「指定のExcelファイルを開く」方法をご紹介します。

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動作イメージ

  1. 「UiPath」起動
  2. 「指定のExcelファイル」を開く

  3. 「20秒間」待機
  4. 「Excelファイル」を閉じる

 

作成手順

新規プロジェクトの作成

UiPath Studioを起動します。

 

「プロセス」を選択します。

 

①プロジェクトの「名前」を入力⇒②プロジェクトを作成する「場所」を指定⇒③「作成」ボタンをクリックします。

 

フローチャートの作成

メニューバーの①「デザイン」タブをクリック⇒②「新規」をクリック⇒③「フローチャート」を選択します。

 

①フローチャートの「名前」を入力⇒②「作成」ボタンをクリックします。

 

Excelのアクティビティの設置

①「アクティビティ」タブをクリック⇒②「アプリの連携」>「Excel」>「テーブル」>「Excelアプリケーションスコープ」を選択します。

 

マウスの左クリックを押したまま、フローチャート上に移動します。すると、「Excelアプリケーションスコープ」のアクティビティが設置されます。(ダブルクリックでも可能です。)

 

Excelのアクティビティに処理を埋め込む

「Excelアプリケーションスコープ」の「Double-click to view」の部分をダブルクリックし、一つ下の階層に移動します。

 

「…」ボタンをクリックし、対象のExcelファイルを指定します。

 

「実行」シーケンスの赤枠あたりをクリックし、選択状態にします。

 

Deleteキーで「実行」シーケンスを削除します。

 

待機のアクティビティの設置

①「アクティビティ」タブをクリック⇒②「ワークフロー」>「制御」>「待機」を選択します。

 

マウスの左クリックを押したまま、「Excelアプリケーションスコープ」上に移動します。すると、「Excelアプリケーションスコープ」内に、「待機」のアクティビティが設置されます。

 

待機時間の設定

プロパティの「待機期間」に「00:00:20」と入力します。

 

フローチャートの関連付けを行う

「フローチャート(Excel起動)」の部分をクリックし、一つ上の階層に戻ります。

 

「Excelアプリケーションスコープ」を選択し、マウスの左クリックを押したまま「Start」の位置の近づけると、水色の「三角」マークが表示されます。

 

 

この状態で左クリックから手を離すことによって、「Start」と「Excelアプリケーションスコープ」アクティビティの関連付けが行われます。

 

動作確認

メニューバーの①「デザイン」タブをクリック⇒②「実行」をクリックし、意図した動きになっているか確認を行います。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!