【ACCESS】元となる日付から有効期限を求める方法

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この記事では、元となる日付から有効期限を求める方法をご紹介します。

元となる日付から有効期限を求める

「チケット購入者一覧」テーブルの「購入日」フィールドから「有効期限」(半年)を求める。

 

使用するサンプルデータ

チケット購入者一覧
氏名 氏名(カタカナ) 性別 購入日
大前 結羽 オオマエ ユウ 2019/08/20
倉持 華絵 クラモチ カエ 2019/09/01
篠原 金弥 シノハラ キンヤ 2019/06/10
橋爪 琴子 ハシヅメ コトコ 2019/06/05
高嶋 心春 タカシマ コハル 2019/05/25
草野 英子 クサノ エイコ 2019/07/01
大熊 響 オオクマ ヒビキ 2019/07/25
平良 憲治 ヒラヨシ ケンジ 2019/05/26
川田 孝二 カワダ コウジ 2019/07/03
梅原 有正 ウメハラ アリマサ 2019/07/21

使用する関数

DateAdd関数

書式 DateAdd(interval, number, date)
説明 指定された時間間隔を加減算する。
指定項目 必須 説明
interval 加減算する時間間隔の単位を指定。
number 時間間隔の数値を指定。正の値(未来)または負の値(過去)を指定。
date もとになる日付を指定。
指定項目:「interval」で指定できる単位
単位 説明
yyyy
m
d
h
n
s
q 四半期
y 年間通算日
w 平日
ww

抽出手順

選択クエリの作成

テーブルの追加

①「作成」タブをクリック⇒②<クエリ>グループの「クエリデザイン」をクリックします。

 

①「テーブル」タブをクリック⇒②「チケット購入者一覧」を選択⇒③「追加」ボタンをクリック⇒④「閉じる」ボタンをクリックします。

 

使用するフィールドの追加

「Ctrl」キーを押しながら、左クリックで「氏名」「性別」「購入日」フィールドを選択します。

 

左クリックした状態で、「デザイングリッド」上にポインターを移動し、ドロップします。

 

 

すると、「デザイングリッド」上に、選択したフィールドが表示されます。

 

有効期限の設定

データグリッドの「購入日」フィールドのとなりに「DateAdd(“m”,6,購入日)」と入力し、「Enter」キーを押します。

 

 

すると、「式1: DateAdd(“m”,6,[購入日])」と自動変換されます。

 

 

式「DateAdd(“m”,6,[購入日])」の解説
購入日をもとに、6ヵ月後の日付を求める。

フィールド名の変更

フィールド名を「式1」から「有効期限」に変更します。

 

クエリの実行

①「デザイン」タブをクリック⇒②<結果>グループの「実行」をクリックします。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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