スーパーで働く 1か月経過 振り返り

 

品出し

段ボールの開け方、商品の取り出し方もなんとなーくわかってきました。

なので品出しするスピードは、多少上がったと思います。

腰痛はほぼなくなりました。

レジ打ち

出勤する日はレジ打ちも必ずやっています。

最初よりもできる幅が広がりました。

レジ打ちについては以前に書いた記事を元に振り返ります。

一日中レジをやっていると常に笑顔でいるから口の筋肉は疲れるし、酸欠状態になるのか、意識が朦朧としてくる。

これは体も顔も力が入り過ぎていた為だと思われます。

慣れてくると無駄な力が入らなくなり、長時間やっていてもさほど苦にならなくなりました。

クレジットカード

カードによって1回ではスキャンできない時がたまにあります。

今はほぼ1回でスキャンできるようになりました。

コツは、腕にあまり力を入れずに優しく上から下にカードを通すこと!

腕に力が入ると若干カードが歪んで読めないのかもしれないです。

買い物かご一杯に買い物がある場合

これは今でも苦手。

下のほうに重い商品があると、どうしよかなーと考えます。

対処は「カゴを分けてもよろしいでしょうか?」とお客さんに聞いて新たなカゴに入れる。

もう一つは、スペースを作ってくれる親切なお客さんもいます。

領収書が欲しいと言われる事

これは2回ほど経験し、なんとなくできるようになりました。

現金払いの時とクレジット払いの時でどうするんだっけなー?って少し悩みますが。

商品券を使う場合

何回か経験し、作業内容も比較的簡単なため、問題ない。

レジ締め

出勤する人が少ない日があり、ほぼ1人でレジ締めをする機会がありました。

その為、やるべき事はわかりました。

頼る人がいなければ一人でやるしかない。

これが一番手っ取り早く、力がつきます。

釣り銭の補充

これはまだ自分では行っていません。

釣り銭が切れそうな場合、周りの人が前もって補充してくれるので、お任せしています。

仕分け

品出しをする前段階。

業者から納品された商品はごちゃまぜになっているので、売り場に合わせて商品を分類する作業。

何がどこにあるのか、売り場のイメージをつかめないとできない作業。

もう少しでわかるようになる感じです。

まとめ

作業全体として言えることは、回数を重ねれば何とか出来るようになるんじゃないかなーという印象。

あとはいかに効率よくできるかを考える事ですね。

影でなんか言われている気もするが、まぁ、なんとでも言ってちょうだいって感じです。