【EXCEL VBA】セルの値を大文字・小文字に変換、全角・半角文字などに変換する方法

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この記事では使用例を使って、セルの値を大文字・小文字に変換、全角・半角文字に変換、ひらがなをカタカナに変換、カタカナをひらがなに変換する方法をご紹介します。

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使用例

  1. 「変換」ボタンをクリック
  2. 「それぞれの文字の種類」に変換

 

使用する関数

StrConv関数

StrConv(string,Conversion)

解説 引数Stringで指定した文字列を引数Conversionで指定した種類に変換する。
引数 string:
変換の対象となる文字列を指定する。
Conversion:
変換の種類を下表の定数または数値で指定する。
設定値 内容
vbUpperCase 1 大文字に変換する
vbLowerCase 2 小文字に変換する
vbProperCase 3 各単語の先頭の文字を大文字、2文字目を小文字に変換する
vbWide 4 全角文字に変換する
vbNarrow 8 半角文字に変換する
vbKatakana 16 ひらがなをカタカナに変換する
vbKatakana 32 カタカタをひらがなに変換する

ボタンの作成

「開発」タブの確認

リボンに「開発」タブが表示されているかの確認をします。

 

 

「開発」タブが表示されていない場合は、「開発タブの表示」をご覧ください。

ボタンの作成

①「開発」タブをクリック⇒②「挿入」をクリック⇒③「ボタン」をクリックします。

 

シート上にカーソルを移動し、ポインターを「+」の状態にします。

 

左クリックを押したまま、緑の矢印の方向にズルズルっとカーソルを移動します。

 

「マクロの登録」画面が表示されます。

 

①「マクロ名」を変更⇒②「新規作成」ボタンをクリックします。

 

ボタンの名前を変更する

エクセルのブックに戻り、ボタンの上にフォーカスを当てます。すると、ポインターが「」マークに切り替わります。

 

右クリックでショートカットメニューを表示し、「テキストの編集」を選択します。

 

ボタンの名前を変更します。

 

サンプルプログラム

VBAコードの入力

VBE(Visual Basic Editor)のピンク枠の部分に、VBAコードを入力していきます。

3 「A2」セルの値を大文字に変換し、「B2」セルに設定
5 「A4」セルの値を小文字に変換し、「B4」セルに設定
7 「A6」セルの値を全角文字に変換し、「B6」セルに設定
9 「A8」セルの値を半角文字に変換し、「B8」セルに設定
11 「A10」セルの値をカタカナに変換し、「B10」セルに設定
13 「A12」セルの値をひらがなに変換し、「B12」セルに設定

VBAコードの保存

「ファイル」タブをクリックします。

 

 

「名前を付けて保存」を選択し、ファイル保存画面を起動します。

 

 

①ファイル名を入力⇒②「Excel マクロ有効ブック(*.xlsm)」を選択⇒③「保存」ボタンをクリックします。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!