本日は、洋画をご紹介。
その映画は、2005年に公開した「バタフライ・エフェクト」という作品です。
あらすじ：
幼い頃から短時間記憶を失うという原因不明の症状を持つ少年エヴァンは、治療のために日記をつけていました。
大学生になってからその日記を読み返した時に、過去に戻れる能力が備わっていることに気づきます。
幼なじみであるケイリーの人生を狂わせたのは自分自身であることを知り、過去に戻って彼女を救おうと奮闘していくのです。（引用元：ciatr）
上映時間：113分
おすすめ度：
★★★★★（5/5）
感想：
短時間記憶を失うという原因不明の症状を持つという設定なので、肝心な部分はわからないまま別の話しに飛んでいきます。
その為、少しフラストレーションを感じるかもしれません。
しかし、徐々に謎が解き明かされ、なるほどね！と納得できます。
キーワードは恋愛、サスペンス、タイムスリップですかね。
この映画を見て、日本のアニメ「『STEINS;GATE』（シュタインズ・ゲート）」を思い出しました。
キャラ設定は違いますが、全体的な構成は、似てる？
あくまでも私個人の感想です。
