【PowerPoint】数あるパワーポイント本の中で評価の高い本17選

訪問して頂きありがとうございます。まさふくろーです。

この記事では、数あるパワーポイント本の中で評価の高い本をいくつかご紹介します。

この1冊で伝わる資料を作る! PowerPoint 暗黙のルール

購入者の声

多くのパワポ本が如何にスライドを綺麗に仕上げるか?という事にフォーカスし、パワポ本来の目的である「伝える」ことを疎かにしている中で本書は「伝える」ことにもしっかりとフォーカスした良書と感じました。

パワポを開く前のストーリーの作り方から始まり、相手に伝えるための基本ルールなどにも十分なページ数を割きつつ、当然スライドを綺麗に仕上げるためのノウハウや作業効率アップの為のテクニックも網羅されています。

初めてパワポ本を買う人だけでなく、既に何冊か似たような本を持っている人にお勧めします。

パワポ関連の書籍では、フォントや色、線、余白、図形のレイアウトなど、デザイン面にフォーカスしたものが多い中で、本書籍は資料作成の根本でもある「目的」を軸に、情報整理からスライド構成などの重要性も教えてくれている。

かわいい表紙や、初心者にもわかりやすいテイストになっているが、よく考えられて練りあげられた内容は、何度噛んでも味が出るスルメのようである。

通過率84.6%のプロが教える 資料作成&プレゼン大全

購入者の声

ビジネスの世界でプレゼンの上手い人と下手な人では格段に成果も出世スピードも異なってくる。

正直、プレゼン技術が上手な人は、どんどん仕事も取ってくるし、社内でのアピールも抜群だし、ビジネスマンにとって、プレゼン技術を習得することはリターンがとても大きい。

この本はそのプレゼン技術を活用して、コンサルティングや広告代理店、更には、起業して成功している著者の経験が煮詰まった超実践的なプレゼン書です。

過去、いろいろなプレゼン本を読みましたが、もっと早く出会いたかったと悔やまれるほどの良書でした。

基本的な資料作成のノウハウから、プレゼンの本質まで、この1冊に最高の成果を出すプレゼンをするためのすべてが凝縮されています。

資料作成のところはすぐに使えるテクニックもあり、机の上に置いて徹底的に使い込みたいバイブル書になりそうです。

プレゼンテーションのノウハウを解説した本は数多く、この本より見やすい、作成例が豊富なものも少なくないだろう。

その中で本書の特徴を挙げるなら、伝えたい相手の心をどう引きつけていくかという点に力点を置いた、プレゼン道を説いているところだろう。

本書は、著者が述懐するように泥臭い努力を重ねて獲得し、確信したノウハウを紹介しているが、その記述に滲んでいる著者の熱量は、プレゼン入門書としては異彩をはなっている。

秒で伝わるパワポ術 仕事でもSNSでも〈いいね〉がもらえるスライド作成のコツ


購入者の声

単なるノウハウ本ではなく、「プレゼンの相手が納得・行動してくれるにはどうするのが良いか」という本質を、あらゆる角度から突いた一冊です。

筆者は効率化(うまく「サボる」こと)も決して軽視しておらず、実践的なショートカットキーや、筆者が実際に登録しているクイックアクセスツールバーの一覧も紹介されています。

良いスライドとダメなスライドの比較、身近な例え話などにより納得感のある仕上がりとなっており、参考になりました。

コンサルタントの方などに限らず、多くの人にお薦めしたいです。

PPTの作り方、プレゼンの作り方・組み立て方などを様々なスライド例を提示しながら、わかりやすく伝えてくれる一冊です。

これまで自分が作る時に、なんとなく感覚でやっていたことが、きちんと言語化されていることで、より自分の中にストンと落ち、思わず他の人へ伝えたくなる瞬間がいくつもありました。

何度も読み返したくなる一冊です!

PowerPoint 2019 やさしい教科書[Office 2019/Microsoft 365 対応]

購入者の声

対面の会議が減って、Web会議が多くなってきたため、今までは、紙で配れば良かったとか、パワポのスライドを作ったとしても、精々数枚の文字だけの表示で良かったのが、Web会議だと、多少は動きのある格好良いスライドを作ってみたくなりますよね。

そんなパワポは知ってるけど、本気出した事のない初心向けの教科書だと思います。

最初から通しで読めば、パワポの使い方や演出効果を体系的に学ぶ事もできますが、そんな面倒なことは飛ばして、遣りたい演出効果だけを、飛ばし読みすることもできます。

文字や写真を張り付ける基本的な使い方から学ぶ事も出来ますし、グラフをアニメーション風に動かしたいので、そこだけ急いで学びたいとかもできます。

職場で参考書を見ながらパワポを作っていると格好悪い気もしますが、テレワークとかで自宅でやるなら、参考書を見ながら真似すれば良いので、意外と短時間で自分でできる様になると思います。

より高度な演出テクニックを知りたい方は、もう少し上級者向けの参考書にステップアップするのも良いかもしれません。

パワーポイントの使い方の教科書です。

私は、何となくパワーポイントを使っていますが、このやり方だと、自己流の使い方で、成長が望めません。

こういう入門書をざっと読んで、パワーポイントの使い方を学んでおくと、プレゼン能力の向上が期待できると思いました。

スライド作り方、グラフの種類(どんなグラフがあるのか、どんなグラフを利用するといいのかまで書いてあります。)、クラウドにあるOneDriveの使い方、作図機能の使い方、アニメーションの活用法などが書かれています。

101の項目に分けて項目ごとに解説しています。

知りたいところだけ、すぐ参照できるようになっています。

巻末には、ショートカットキーの使い方がまとめられてあって便利です。

ショートカットキーは中々使いこなせないものなので、こうしたまとめは重宝します。

パワーポイントの用語集もついています。

今すぐ使えるかんたん PowerPoint 完全ガイドブック 困った解決&便利技 [2019/2016/2013/365対応版]

購入者の声

PowerPointの基本操作から応用テクニックまで一冊で覚えられる本です。

巻頭にはパソコンの基本操作まで掲載されており、パソコンの超初心者にもある程度役に立つ内容となっています。

PowerPointの基本操作の他、文字入力の方法、スライドマスターの使い方、写真やイラストをスライドに挿入する方法、プレゼンテーション機能の活用など、幅広いジャンルの応用テクニックが掲載されています。

これらのテクニックはPowerPointのトラブル解決にも役立つものとなっています。

また、2013から365まで幅広いバージョンのPowerPointに対応しているテクニックが掲載されているのもこの本の嬉しい点です。

基礎〜応用レベルにある人まで必ず役立つガイド本だと思います。

特に写真・イラストの活用術、グラフの解説が詳しく、切り抜きや背景の消去など、なんちゃってPhotoshopのような使い方まで網羅されています。

また、それぞれの項目に☆で難易度が示されているので自分がどの程度理解しているかも分かって弱点の補強ができます。

もともとパワポは直感的に使えるためあまり困ったことがないつもりでしたが、プレゼン資料作成に必要な要素が全方位的に盛り込まれており、ソフト自体も進化していることを実感しました。

オールカラーで見やすい紙面なのでリファレンスブックとして手元に置いておくことをおすすめします。

ひと目で伝わるプレゼン資料の全知識 できるビジネスシリーズ

購入者の声

パワポで凝った資料をつくるのではなく、相手にわかりやすく伝わりやすくするためのコツが書かれています。

なんとなく作ってどうもパッとしないなぁ。素人感のある資料で何が悪かったのかなかなか自分ではわかっていませんでしたが、本書のコツを意識することで、内容はともあれ見た目はスッキリし、印象の良い資料が作れるようになります。

特にパワポのバージョンに依存するようなことなく、あくまで基本機能で実現できる、伝わるパワポのコツという本です。

全部通読しなくても、ココが使えるというところをどんどん取り入れていい資料が作れるようにレベルアップしたいです。

わかりやすいプレゼンは何か。

それを教えてくれる。

これを読むといかに一部のプレゼンが何故か分かりにくく、プロが作ったプレゼンが何故興味深いかがわかった。

内容も大事だが、目を引くデザインやレイアウトが書かれているので一目瞭然。

少しの色やフォント、レイアウトの違いでこんなに分かりやすいんだと納得がいく本だと思った。

話す内容より見た目のことが書かれているので、プレゼンの内容がある程度決まった時に参考にしても良いと思う。

できるポケットPowerPoint 困った!便利技 230 Office 365/2019/2016/2013対応


購入者の声

パワーポイントで社内資料を作成している会社員にとっては、見よう見まねで会得したスキルやノウハウがかなり掲載されており、若干の不足感はあるが、学生時代にMacしか操作したことがなく、会社に入ってからパワーポイントを使用する人には有用だと思う。

見よう見まねで必要に駆られ、パワーポイントのスキルを得た会社員は、体系的にパワーポイントの機能を学んだ人は少ないと思われるので、使いたかったけれども、どうやったらできるのかを知らなかった、あるいは知りたくてもスキルを習得する時間がなかった人には、ためになる本だと思う。

机の隅に置いておくと良い本。

パワーポイントを最近しっかり使う機会がありましたが、かなり使い易くなったなぁと実感しました。

新しい機能や挙動があったのでこの本をみてどういう事なのかを勉強しました。

どちらかというと「ノウハウやデザイン集が詰まった本」と言うよりは「取扱説明書」の様に、順番にそれぞれの機能の説明をしてくれています。

初めてパワーポイントを使う人にお勧めしたい一冊です。

逆に言うと、この本でパワーポイントのレベルが上がる!という事はあまり無いかな?と感じました。

「伝わる」のはどっち? プレゼン・資料が劇的に変わる デザインのルール

購入者の声

クイズ形式のデザインのセンスをアップする参考書。

主にプレゼンに使うパワーポイントとチラシにも使える内容でレイアウトからフォントなどを含めたデザイン面でもカバーしている。

自分でも少しセンスがあると思ったが、半分以上間違えた。

しかし、何故NGなのか説明があり、クイズの後に何個かデザインパターンが載っており参考になる。

辞書のようにパッと見て分かる本では無いが、プレゼン用のレイアウトをどうすれば伝わりやすいか教えてくれるので面白い本だと思った。

表紙に「プレゼン・資料」と入っていますが複数枚ではなく、ポスターやチラシなどの一枚のデザインルールです。

プレゼンテーションだと、起承転結やストーリー性、5W1Hなどの論理の組み立てがありますが、本書は見た目だけを、一枚や一画面の中で、深く解説しています。

構図、文字デザイン、レイアウト、写真・グラフ、総括テスト

なるほどぉ~と、新しいことに気づかされたり、あぁ、これはやっていたけど、こういうことなんだ。と言語化されて腑に落ちたり、分かるっ! これは絶対コッチっと、クイズ形式が楽しい♪

いちばんやさしい資料作成&プレゼンの教本

購入者の声

プレゼンの内容作り、資料デザイン、伝え方やマインドが体系的にまとめられた良著です。

こちらの目次の構成も分かりやすく、飽きることなく読み進められました。

最初は「いちばんやさしい」とタイトルにあるので、日常的にプレゼン業務がある自分にとってはレベルが容易すぎるではと思いましたが、全くそんなことはなかったです。

プレゼンの全てが網羅的にかつポイントを絞って記載されており、全てのビジネスパーソン、学生にお勧めしたい内容です。

今後の業務の中でプレゼンスキルを磨き、成果に繋げていきたいと思います。

私は企業への研修を生業としているのですが、仕事で使用するスライドがいまいちパッとしないので、書店で見かけて本書を購入しました。

結果として、スライドを見やすくできただけでなく、研修内容の構成も改善することができて大満足です。

著者は、プレゼンを大きく、内容を作るパート、資料を作るパート、練習するパート、の3つに分けています。

そして、本書ではそれぞれのポイントを学ぶ流れとなり、とにかく図解が多くて分かりやすいです。

私はデザインに関しての知識は全くなかったのですが、読みながら実践することでスライドを簡単に見やすくできました。

パワーポイントの便利な機能も紹介され、とても役立っています。

また、元はスライドを綺麗にすることが目的だったのですが、内容の作り方も非常に参考になり、「プレゼンの基本型」に当てはめることで、研修の流れを大きく改善できました。

「いちばんやさしい」ということで、タイトルを見ると初心者向けのように感じます。

ただ、実際は、初心者だけでなく、普段プレゼンされる方であれば誰にでも参考になる書籍ではないかと思います。

SMARTなプレゼンでいこう!

購入者の声

プレゼン初心者で、相手に伝えるようにするにはどうしたらいいのか分からなかったため、以前講演を聞いてわかり易かった先生の本だったので、購入してみました。

実際のスライド画像なども掲載されており、とってもわかり易かったです。

大勢の前でプレゼンする機会があり、その参考になればと購入しました。

内容も非常にわかりやすく、実際のスライドなども提示して頂いて読みやすかったです。

かなり役に立っています!

PowerPoint資料作成 プロフェッショナルの大原則

 

購入者の声

仕事でパワーポイントで資料を作ることが多く、参考になりそうな本を読んでいます。

この本は、資料作成の考え方に始まり、図解やグラフの描き方、操作方法にいたるまで、カバーされており、まさにオールインワンな1冊です。

また一つ一つの説明が、図を使って丁寧されているので、わかりやすいです。カラーで印刷もされていて見やすいです。

パワポの使い方よりも、ビジネスにおける課題解決へのアプローチ、仮説から結論を導き出す方法などに本書の大半を割いているのはすごい。

500ページを超える分厚い本だが、中々オススメ。

分かりやすい資料を作る為に必要な事はおおよそカバーされていると思う。

他方で、単純にパワーポイントの使い方が知りたい人、人前でのプレゼン技術が知りたい人には本書は向かないかもしれない。

一生使えるプレゼン上手の資料作成入門


購入者の声

伝えたい事が簡潔かつ図解付で分かりやすく解説されていて、新人に短時間で伝えることができた。

新人の感想からも、とても分かりやすかったと評判だった。

すごく助かりました、良い書籍をありがとうございました。

わかりやすい内容です。

私の必要な分野に即役立つ事例が付いている というわけではないので、自身が理解した上で資料を作成します。

一回読んでそのままポイする書籍ではなく、これからも資料を作る上で時折見返すこともある様に思います。

一生使える 見やすい資料のデザイン入門

購入者の声

仕事でマニュアルやプレゼン資料を作成する機会が多いので買ってみたが、これを読む前と読んだ後で仕上がりが雲泥の差になり自分でもビックリした。

上司に褒められたし、他部署からも「こんなの作れるんだね」と言われた。

やってしまいがちなレイアウトと、改善後のレイアウトが左右で見比べられるように載っているのでわかりやすい。

フォントを変えるだけでも違うんだなとか、カラーバランス、図の置き方のコツがわかるようになる。
PowerPoint用の本だが、Wordなどにも生かせると思う。

もともとデザインの知識がある人にとっては基礎中の基礎なので「そんなん知ってるし」みたいなことしか載ってないかもしれない。

普通にofficeの使い方はわかってるんだけど、なんかオシャレな資料が作れないんだよなー。

何がいけないんだろ??ってなってるには超おすすめ。

初めてパワポ作りましたが、とても参考になりました。
同僚からは綺麗と褒めてもらえました。

自己流で作ってたらと思うとゾッとします。

いろんな本を見比べたわけじゃないけど、これからもこの本手元に置いて作ると思います。

伝わるプレゼン資料作成 成功の実践法則50


購入者の声

内容はパワーポイントの使い方の説明ということではなく、資料をどのように作ると思うように伝わるのか、ということで資料を作成するために必要な知識について幅広い観点からアプローチがされています。

パワーポイントの使い方はインターネットで調べられますが、この本は、そもそも知っていないとネットでも調べられないような面白い知識が盛りだくさん。

それだけにハッと気付かされるところがたくさんありました。

ネタの宝庫で、いつも手元に置いておきたい本です。

本書はページ数も少なく簡潔にまとめられていて、非常に参考になります。

特に実戦法則50と命題がある通り50のキーワードで自分自身が身に着けたい知識を、簡潔に確認することができ、直ぐに実践できるような内容に目を奪われることが、本書の使いやすさを表していると感じています。

コストパフォーマンスは申し分ないのですが、少し残念なのは様々な情報を網羅してあるのですが、実際の事例に基づいての解説がないのが少し残念な気持ちになりました。

Microsoft PowerPoint 2016 基礎


購入者の声

PowerPointについてはあまり扱える自信がなかったのですが、このテキストに沿って勉強していき、今では基本的なプレゼンテーションなら作成できるようになりました。

具体的には、タイトルや箇条書き部分の文字入力から、ウィンドウの切り替え・オブジェクトのアニメーション設定やsmartArtグラフィックの挿入までこの一冊に詰まっており、さらに、学習した内容がしっかりと身についたか確認するための総合問題、最後には便利な機能を含めた付録まで付いており、値段相応の内容でした。

PowerPointを学ぶなら、これ1冊で充分だと思います。

図の解説も分かりやすく、丁寧に読み込んだので2日かかりましたが、すぐに20分ほど説明できる資料が作れました。

F O M出版のシリーズはどれもわかりやすいですね。

パソコン教室の先生もこれをご推薦されています。

今までWordで会議資料や講座資料をつくっていましたが、これからはPowerPointで作ってみたいと思えるほど自信のつく内容でした。

資料作成から発表までたったの4STEPでこんなに通る! プレゼン


購入者の声

同じ系統のビジネス書も何冊か読んだが、分かりやすさというポイントではトップクラス。

学者さんがいかにも偉そうに書く難しい単語を並べ立てたビジネス書とは異なり、誰にでも判りやすい語彙と図解にて解説されているため明日の仕事に役立つ内容だと思います。

若手のビジネスマンには勿論オススメですし、言ってることがまとまってなくよく分からないうちの上司にも読んで欲しい。

そんな一冊です。

この本は、「プレゼンが苦手!」という人が、苦手克服の第一歩として読むのにおススメです。

プレゼンの本は数多く出版されていますが、この本は、何に重点をおいて、何に気をつければよいのか、プレゼンの全体像から特に重要なポイントを絞り込んで、わかりやすく教えてくれます。

1時間ほどで読めてしまう読みやすさも魅力のひとつです。

1度通読したら、必要に応じて、必要な部分を参照するとよいと思います。

もっと深堀したい部分があったら、別の専門書を読むのもよいと思います。

但し、この本を読むだけで苦手意識を克服できるのか?と聞かれたら、間違いなくできないと答えます。

「わかる」と「できる」は別物。これは肝に銘じておくべきだと思います。

この本は、あくまでも克服への道しるべであり、克服するのは自分次第ですから。

あの人はなぜ急にプレゼンが上手くなったのか プレゼンテーションとパワーポイントのコツ


購入者の声

私はあまりプレゼンがうまくありませんが、その理由がよくわかりました。

”結論先出し” 、 ”無駄言葉をなくす” などのプレゼンの基本ポイントがわかりやすいです。

そして、お手本動画を見ることで具体的にどうプレゼンするかが理解できました。

特に ”ボディーランゲージは初心者には不要” 、 ”アイコンタクトは最低限でよい” という言葉には勇気をもらいました。

上級者向けの章ではこれらについても言及しており、内容が濃いものとなっています。

”緊張を減らす方法” 、 ”動画で自撮りして練習する方法” なども大変参考になりました。

また、パワーポイントの考え方や書き方についても具体的な手順が書かれており、わかりやすかったです。

まだ、プレゼン応用編の内容はマスターできていませんが、練習を重ねて、チャレンジしていきたいです。

以前よりも自信に繋がったので、今後はプレゼンをするのが楽しみです。

序盤は内容が基本に絞られており中身も充実していた。

間の取り方や声の出し方もお手本動画が参考になった。

パワーポイントの作り方も簡単な型ができており、そのまま使えそう。

後半の上級者向けの話は、まずは基本をマスターしてからやっていきたいと思う。

あの人はなぜ急にプレゼンが上手くなったのか プレゼンテーションとパワーポイントのコツ(本)

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!